がに股でもチャリは漕げる

40代4児の父の、汗くさい日常と育児の記録

愛犬とランニングをはじめました

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朝晩はめっきり冷え込むようになりましたね、皆さん体調など崩されてはないでしょうか?
私はここ数日、とにかく眠い日が続いています。

どうもGanyです。

 

このブログは久々の更新になりますが、昼寝ばかりしてるわけでは御座いません。

子犬を飼ってからというものワンコメインの中心となり、最近2匹目もお迎えしましたw

 

ganimata.hatenablog.com

 

一緒に走れるよう、日々(子犬の)体づくりにいそしんでまいりましたが、先日ついにぼくの当面の夢がかなったのでお知らせしようと思います。

 

というのも記事のタイトル通り苦節3カ月(この記事をアップするのは4ヶ月目前ですが)、

愛犬とランニングできるまでになりました!!!

 

f:id:yamavanilla:20191101093212j:image

 

カンタンそうで実は「子犬」と一緒に人間社会のルールを守って走るのって、そう簡単な事では無いのです。

 

 

ぼくが子犬と一緒にランニングできるようになるまでを順を追って記事にしようと思います。

ここから徐々に上から目線↓↓↓↓

 

あくまでも子犬ちゃんが前提で、犬種は運動性能が高いと言われている中型犬のボーダーコリー、個体差もあるのですべてのワンちゃんも同じようにできるかどうかは不明です。

 

 

既に躾も済み散歩も上手にできてる成犬なら、あまり難しいことではないんですが、うちのワンコのように「子犬」ちゃんの場合は、まず先に「ちゃんと散歩」するトレーニンが必要です。

 

これが一番厄介でした。

 

言葉はなんでもいいですが、とにかく「走れ」、「止まれ」、「座れ」、「来い」のコマンドを覚えさせなければいけません。

可能※ならいわゆる「つけ(脚足歩行)」もできれば、より安全に他人やクルマとすれ違えるのでベターです。

※ランニングコースが市街地なら必須です。

 

このコマンドのマスターがはじめの一歩です。

 

そもそも犬と人間が一緒に暮らす上でも重要なことだと思うので、この時期にしっかりと信頼関係を築きます。

 

並行してトイレやマーキング、拾い食いや他人への反応の制御(例えば走ってるクルマやチャリに過剰に反応する性質の犬種や個体差)も考慮し、日々の暮らしや散歩を利用して、その子に適した内容のトレーニンを行います。

 

うちの場合、犬種的に動くものを追いかける犬種と言われてます。

今のところその行動は見られないので一安心ですが、他人に吠える傾向があります。

 

これって犬が悪いわけではなく吠えないように躾れば吠えないんだとうけど、単純にぼく自身が犬に「吠えるな」というのもどうかという思いと、吠えられた相手も吠えられていい気はしないだろうとの思いで「迷いがあるぼくの躾」のせいです…。

 

なので車や人通りの多い時間帯には走りません。

 

拾い食いも訓練中ですが、散歩でクン活(クンクン嗅ぎ回る活動=犬にとって重要)が済んでいるコースなら、ウチのコの場合は走る楽しさが勝るようで、走ってる最中にクン活したり拾い食いはしません。

 

トイレは自宅でするよう躾けてるのと、マーキングは覚える前に去勢してるからか、外でマーキングすることもなく助かってます。

 

走ってる最中、電信柱ごとにマーキングされては走った感がないですからね。

ここまで、暇があれば躾本を読んだりネットで色々調べてみたり、シーザーミランの動画を見まくったり、育犬ノイローゼになりそうな日々を過ごしてきましたw

 

 

次に結構重要なのが一緒に走ることに慣れる練習です。

走ること自体、ほとんどの犬は得意だとは思いますが、人間と一緒に人間社会のルールを守って走るのは、そこまでシンプルではありません。

 

なので普段から広い公園なんかで遊ばせる時に、一緒にランニングすることを想定した遊びを取り入れて、一緒に走ることに慣れさせます。

ポイントは、まず全力で遊ばせてストレスを発散させてからのほうが、落ち着いてできるようです。

 

うちのも当初は走り始めると目が血走り一気に興奮状態に入っていきなりトップスピードの全力疾走でした。

 

これを抑えるためにメリハリをつけて遊ぶときは全力で走らせ、一緒に走る時は飼い主のぼくが通常の歩行から徐々に速足に移行していき、犬の興奮状態をコントロールしながらジョギングペースまで速度を上げてから、ゆっくり走り始めました。

 

これを繰り返すことで必要以上に興奮することなくスムーズに一緒にジョギングできるようになりました。

ノーリードで同じようにできるまでにはなりましたが、仮に完全にできたとしても公道など公の場では必ずリードを着用します。

あとは、普段のランニングコースで実践するのみです。

 

いきなり全工程を走り切るのではなく普段の散歩の際にでも、ちょっとだけ走ってみるを挟んで、慣らしていくのがベストだと思います。

 

そこで忘れてはならないのが身体と体力づくり。

ここまではどちらかというとルールとマナー中心でしたが、当然走れる身体と体力がなければ、長距離は走れません。

 

子犬ちゃんはまだ骨格も筋肉も未熟です。
突然の過度な運動は禁物、素人では見た目では分かりにくいだけに、ワンコの体調管理は怠ってはいけません。

 

今だからこそ言えることですが、ぼくもそれを見誤っていたことを後から気づいて後悔することが多々ありました。

 

適度な運動と食事のバランス、普段のコミュニケーションを通して、とにかくより愛犬への理解を深めることが大切です。

もし見極めを誤ると、ワンコに大変な試練、苦痛を与えることになりかねないので、ワンコのペースで体づくりをサポートしてあげなければなりません。

 

 

もちものとリード類

  • ウェストポーチ
    う☆ち処理袋(袋に手を入れて拾い裏返して縛ります)
    ウェットティッシュ
    おやつ
    水(ペットボトル)
    水のみ皿
  • ショックリード
  • ハーネス

 

もちもの(主に一般的な犬の散歩グッズ)は必要最小限のものをペットボトルも収納可能なウエストポーチに収納し、リードはウエストに繋ぐタイプにして両手はフリーにしつつ不意の飛び出しや緊急事態に備えます。

 

普段の散歩はハーフチョークの首輪を使いますが、走る時はショックリード+ハーネスを使用し急停止や突然の衝撃で首を痛めないようにします。

 

 

あとは日ごろから揺るぎない信頼関係を築き、飼い主がワンコにとって絶対的な信頼を寄せていれば、飼い主が楽しんでるならワンコも安心してランニングを楽しめます。

 

これで準備オッケー。

 

存分に愛犬とランニングを楽しめます!

 

 

とはいえ、いきなり10kmも走れる犬はそういないんじゃないでしょうか?

てか犬と10kmも走れると思わない方が無難です。

 

犬種によりますが最初は長くても1~2kmで様子を見ながら、特別な事情や目的がなければ無理させずにワンコの能力に見合った距離で、楽しく走れればいいと思います。

 

普段走ってる人にとっては距離的に物足りないと思うかもしれませんが、一緒に苦難を乗り越えた愛犬と一緒に走ることの楽しさといったら、それを補って余りある幸福感と充実感で満たされます。
(完全に個人の主観)

 

ちなみにうちのボーダーコリーのルーツは牧羊犬という羊を追い掛け回す仕事に従事するワーキングドッグ(ショータイプが主流?)で、体力も運動性能も走ることには適しています。

 

チワワちゃんなどの小型な愛玩犬には負担が大きすぎと思うので、元々一緒に走ることを想定していなかったワンコとのランニングは良く考え、無理なら無理と割り切ってくださいね。

 

この記事はワンコと一緒にランニングを推奨しているわけではないので、ご注意くださいませ。

 

 

まとめ

  1. まず躾、「走れ」、「止まれ」、「座れ」、「来い」、「つけ」のマスター
  2. 犬の趣向に適したトレーニン
  3. 犬の興奮状態のコントロール
  4. 一緒に走る練習
  5. 身体、体力づくりと体調管理
  6. 必要最小限のもちものと装備
  7. 犬と飼い主の揺るぎない信頼関係
  8. 犬種によっては諦める

 

 

ここまで上から目線で偉そうに書いてきましたが(謝)、ぼくは犬のトレーナーでもなく、なんの専門知識もないただのおっさんですので、あくまでもこの記事はイチ犬好きなおっさんの戯言程度に考えてくださいね。

 

ではまたw