祝クロール300m達成
先日中国出張で極寒の氷まつり?を堪能してきたGanyです。
雪国育ちですが-20℃は初体験、ニット帽を通り越して頭皮に突き刺さるほどの冷気に耐え、油断するとスグに使用不可になるスマホで命からがら撮影した写真がコチラ。
命からがらはさすがに大袈裟ですがマジ寒かった…
帰国してわが街の暖かさに癒やされ、久しぶりに路面が乾燥状態だったので、先日前乗りTTバイク風にリニューアルしていかつくなったデローザで近所を試走。
優雅なスタイルと引き換えに戦闘力は上がったように思います。
とはいえ、うまく表現できないけどIDOLはやっぱりIDOLだったのが嬉しかった。
もしトライアスロン初参戦してみて続けるようなら、すこしまともな勝負バイクを調達しよう。
で、スイム。
2ビートクロールもフォームは多分メチャクチャだけど徐々に慣れてきたようで、今日は300mも泳げました!
ただ、スイムはすごく
メンタルが大事なことを痛感…
まだイケそうだったけど、こんなに泳げたのははじめてで、もうちょっとがんばれても途中で力尽きて溺れるんじゃないか?って不安がどんどん大きくなって、疲れてもないのに腕があがらなくなり次の周回に折り返せませんでした。
我ながらメンタルの弱さに乾杯(涙)
今日の反省を活かして、次回は400m超えチャレンジに闘志を燃やすぼくでした、おしまい。
HAPPY reNEW BIKE! ことよろからの、デローザ アイドル トライアスロン仕様
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願い申し上げます!
いよいよ2019年の幕があがりましたね、皆さんもそれぞれ今年の抱負、目標を立ててらっしゃることと思いますが、是非達成に向けて邁進してくださいね!
ぼくはといえば昨年は長期出張やらケガでろくに走れませんでした(バイク&ラン)が、今年のトライアスロン初チャレンジに向けて、この年末年始は黙々とIDOLのリニューアルに励んでおりました。
(たっぷり家族サービスするつもりが何故か仲間外れにされ、ひとり寂しく自転車いじりながら年を越す…)
トライアスロン参戦に向けエアロロードとかほしかったけど、一式揃える余裕なんてあるはずもなくレース用バイクは愛車IDOLの一択。
IDOLでレース?とか悩むまもなく、それ以外の選択肢がないので、この我が愛しのデローザをトライアスロン仕様にリニューアル。
そもそもトライアスロン用バイクとは?
トライアスロンのバイクを検索してみると、高級ブランドのロゴがはいったいかついTTバイクがズラッと勢ぞろいします。
高機動型モビルスーツっぽいオトコ心をくすぐるバイクばかり。
要は、タイムトライアルに特化して開発されたモデルがいわゆるTTバイク。
トライアスロンとTTバイクは相性が良いみたいですが、価格は一般的なロードバイクより高いです。
しかも、平地の単独高速巡航に特化してるので購入はかなり勇気がいります。
そんなTTバイクにまたがるガチ勢とセレブ勢(トライアスリートはセレブが多いらしい)に憧れつつ、「高級車でなければいかん」なんてルールはないので、勝てるかどうかはおいといて参戦自体は普通のロードバイクでも無問題(大会ごとに定められるレギュレーションは厳守)。
むしろ結構いらっしゃるようです。
ぼくの場合折りたためるヤツとか、アルミフレームの丈夫なヤツとか、何台かバイクは所有してるものの、まともなバイクといえばDE ROSA IDOLくらいなので、ここで一躍主役に大抜擢。
本当はイヤですよ、そんなガチで走らせて、コケて大事なアイドルちゃんにキズなんてつこうものなら数か月は立ち直れません。
でも、出番がなさすぎ(大事にしすぎ)て盆栽化していたアイドルちゃんと一緒にトライアスロンという過酷なレースを共にできると考えれば、それもまた一興かなと。
そこで、
アイドルちゃんをトライアスロン用にリニューアル
することにしました。
リニューアル内容は大きく分けて以下の3点。
1,ホイールはトライアスロン参戦決意直前に購入したリムの浅いレーゼロ。
もう少し早めに参戦を決めていれば、FFWDのディープなカーボンエアロホイールも選択肢のひとつに入ったんですが、更に追加購入できるほどセレブではないのでこのままレーゼロでいきます。
とはいえ、プロのトライアスリートを目指すわけでもなく、オールマイティに使えるレーゼロをポチッたことは後悔してませんよ、マジで(笑)
ヒルクライムにもチャレンジしてみたいし。
2,ポジションを前乗りTTポジションに変更。
ぼくの場合ラン、スイムははっきり言って全く期待できません。完走が第一目標ではあるもののできる限り記録にも拘りたい。
得意(とはいえない)なバイクで若干でもタイム短縮を狙うためにもいろいろ調べてみたところ、前乗りポジションは短時間の高出力ペダリングに向くらしく、多くの先輩トライアスリートがTTバイクに乗っている大きな要因のひとつがここにあったようです。
ローラーで試してみたところ、まるで別世界(笑)
とはいえ、通常のサドルポジションではケツの塩梅があまりによろしくない。
これを解決するために、プロファイル デザインがリリースしているファスト フォワードというマイナスオフセットなカーボンシートポストを導入してみました。
これまでのぼくのしょぼい美的感覚ではあり得ないポジション、形状だったものの、試しにまたいでみると、コレです。間違いないです。もはや機能美を通り越して美しさすら感じてしまった。
これに、ショートノーズなセライタリア製 NOVUS BOOST SUPERFLOWをセット。
今まで特に目的のなかったアイドルちゃんには、コスパのいいShimano PROのアルミシートポストやら手ごろなサドルをセットしてたので、約200gの軽量化。
この時点でもはやこれまでのアイドルちゃんとは乗り味が激変するのは明白なので細かなことは気になりません。
3,空力性能を上げるため、DHバー装備。
車体やホイールの空力性能よりもまず本体(ぼく)の空力性能を上げるために前乗りポジションとセットで適正なポジションがとれる3Tのステム(Arx II Pro Alloy Road Stem)とプロファイル デザインの1/ZeroFive ドロップバーにV2+ DHバーをセット。
コクピットがいっきに戦闘的になりました。
ボタンとか押すとミサイルが敵機めがけて発射しそうです。
これで一応カタチになりました。
タイヤはまだ使えるコンチのウルトラ スポーツ2をそのまま移植(もったいないのでピーゼロは雪が解けてから試して見ようと思います)。
デローザ アイドル 旧Gany 仕様
ぼく的にはこのゆるさが良かったんですが…
↓
デローザ アイドル 2019 Gany トライアスロン 仕様です!
サドル低っく?角度ヘン?!
まだポジションやら出せてないので諸々煮詰めていきたいんですが、走り初めを兼ねて試走しようにも、
外はこの状態…
絶対いろいろカン違いしてるハズなので、
雪が解けたらいろいろ試しながら本番に向けて仕上げていこうと思います。
まだまだ理想には程遠いけど生まれかわった相棒と、過酷なレースにチャレンジする1年にしようと思うGanyでした。
雪国、冬のランニング事情
いよいよ今日は大晦日、例年より遅めの本格的に冷えこむシーズンに突入した雪国在住のGanyです。
故障明けからプールでのスイムトレーニングが中心だったぼくですが、いよいよ陸上トレーニングを再開しようとケガの回復具合と相談してるうちに外はすっかり白銀の世界になってしまいました。
雪道ライドやランが危険なことぐらい100も承知ですが、雨で数日なら耐えれても冬季間ずっと室内に引きこもるのは耐えれそうにありません。
冬でも外に行きたい人なのですが雪上ライドは機材の塩害ダメージが心配。
(凍結対策の融雪剤=塩)
ってゆーか、たとえスパイクを履いたMTBで走れたとしても、ただでさえ道幅も狭くなってるうえ、いつ転ぶか分からないチャリが、ちんたら走ってようものなら迷惑どころか危険極まりないので、チャリはこの際きっぱり諦めてローラーに乗るとしましょう。
せめてランニングならと雪上ランニングや雪国ランナーの先輩方からヒントを頂こうとネットで雪上ランニングに関する情報を探しましたが、探し方がマズいのかなかなか見あたりません。
冬季の雪上ランニングについて知りたかったのは、
冬(雪道)用のランニングシューズは必要?
服装は?
まずこの2点。
積雪する地域に暮らすランナーにとって、特にはじめたばかりの初心者にとっては当たり前の素朴な疑問ですが、実際に走ってみた感想を交え、問題解決の参考になればと書いてみました。
冬(雪道)用のランニングシューズは必要?服装は?
対象とする雪の質にもよりますがぼくのレベルで検証してみました。
外気温は0度、天候は吹雪(笑)、
ウェアは手持ちの、
- アウター=登山用レインウェア
- インナー=厚めのトレーニングウェア(ジャージ+タイツ)
- シューズ=ミッドカットトレッキングシューズ
- ネックウォーマー
- 防寒グローブ
まあ、簡単にいえばラン抜きのトレッキング装備+防寒グッズに近い構成(苦笑)
この節さすがにシューズ内に雪や冷水が浸水すれば大惨事になるのは火を見るより明らかなので、試しにゴアテックス採用の防水+透湿性の高いトレッキングシューズを履いて走ってみました。
走るにはちょっと重いモデルですが、ミッドカットだったことが後にナイスな選択となりました。
路面は全工程雪道。
雪道とヒトコトで片付けてますが、実際は場所によってコンディションが違います。
今回は
- カッチコチに踏み固められた圧雪区間
- その圧雪の上に1〜5cm程度のふかふかの新雪が積もった区間
- 融雪剤で一部が融けてビチャビチャザクザクな状態となってる区間
の区間中心の公道+ランニングコースを約1時間試走してきました。
それぞれ厄介な状況ですが、この辺の冬季のメジャーな路面状況です。
圧雪区間は歩くのも精一杯なほどツルテカでアイスバーンに近い箇所もあったり、とにかくスベる。
こんな時は素直に専用スノーランニングシューズに頼りたくなりますが、レースならまだしも、(そこを無理に走って得られるメリットと、転倒するなどのデメリットを天秤にかけ、無理すべきではないと判断するなら別に専用のシューズじゃなくても)歩くなりスピードを落とし慎重に安全にクリアすればいいだけのこと。
転ばないようゆっくり進むだけでも、自ずとバランス感覚、体幹が鍛えられる気がしました。
新雪区間は、むしろ飛ばしても雪が衝撃を緩和してくれる気がして、まるで雲の上でも走ってるかのような気分。こりゃ膝にもいいし、ミッドカットのおかげでくるぶしまでカバーされ雪がシューズに侵入するコトもなく足元は快適そのもの。
と大喜びで走っていると予想以上に脚にキテることに気づく…
衝撃を吸収するイコール推進力も吸収されるので同じ速度で走る場合は通常以上に負荷がかかってるようです。
専用シューズはソールやクッションが固めに設定されてるとの情報を見かけましたが、もし本当なら理にかなってると思います。
とはいえ、雪の深さや状態によっては気休め程度かなと。
ビチャビチャザックザクな区間は前2件のバランスがとりづらく負荷が高いことに加え、シューズ内への雪の侵入、浸水のリスクが高まります。
今回1番「不快」な区間でした。
この場面なら専用シューズもモノによってはアリな気がしましたが、それでなければダメってほどでもなく、トレッキングシューズで十分と感じました。
トレッキングシューズは重さを差し引いても十分な仕事をしてくれたと思います。
ウェアに関しては、吹雪いていたので今回登山用のアウターを着用しましたがまったく問題なし。
【結論】
専用シューズはあるに越したコトはないけど、防水透湿性能が高いトレッキングシューズでも十分だった。
登山用の着衣は、山での行動は命にかかわることも多いので慎重なセレクトが必要ですが、その辺走る程度なら周囲数キロ四方に人気がない状況に陥ることの方が難しいので登山用ウェアはある意味明らかにオーバースペック、もったいないだけでした。
性能がいいに越したことはないけど、そこまで本気出せる状況でもなく高価な登山用ウェアじゃなくスポーツ用の防水透湿性あるレインウェアかウィンドブレーカーで十分でした。
ただし!
体の冷えには要注意ですよ、山だろうと市街地だろうと冬季間汗をかいた状態で吹雪にさらされてると、アイシングどころか低体温症になりかねません、速乾性の高いインナーウェアと透湿性のあるアウターの組み合わせがベストかな~と素人的には思います。
それでは皆様よいお年を~
スイム 2ビート クロールの練習編
どうも、トライアスロン初参戦に向けて本格練習に入る前に足腰ボロボロなGany_kです。
今日は、昨夜痛めた膝のリハビリと現状を把握するためにプールへ行ってまいりました。
ほんと最近プールネタばかりですね…
入水して様子を探りながら水中ウォーキングを開始、捻らなければ全っ然ヘーキ過ぎてやはり怖い。
が、痛く無いので仕方ないw
恐る恐る泳いでみるも全く痛みはない。
なので最小限の動作で疲労を蓄積しない泳法らしい、2ビート クロールを試してみた。
なにこれ、溺れるわw
はたからみたら、完全に溺れてるように見えるんじゃないか?目を血走らせた監視員さんが飛び込んで来ないよう時折足をつきながら「オレなんでもないし、ちょっと新たな泳法を試してるだけだし」アピールを欠かさないように注意しつつ何度も試してみた。
溺れたふりを1時間ほど繰り返してみた頃、やっとコツを掴んできたように思う。
(でもyoutubeでみた動画とは明らかに違うのがはっきりわかる…)
完全に自己流だけど慣れてくるとスピードは出ないものの、全力クロールより全然楽に泳げてるのが分かる。
これなら長距離もいけそうだ!
ヘッドアップクロールより先に、2ビート クロールのマスターを第一目標にしてみることにしました。
まじで慣れたらいくらでも泳げそうなほど疲労がたまらないんですね、まだ自己流なので、youtube先生や先輩方のブログを見ながら膝と腰が完治するまでスイム練に励みます。
とはいえ、最大の課題「ラン」のトレーニングが一向に進まないのは不安で仕方ない。
スイムとローラーで心肺を強化して、ケガの回復を待ち徐々に足腰も強化していかなければ!
ケガ続き…膝をひねるの巻
お疲れ様です、腰の完治目前で膝をひねったGany_kです。
本日、末っ子が通う幼稚園で来年頭にPTAレクのソフトバレーボールがありまして、その練習会に参加してきました。
腰もほぼ完治に近く、あまり無理しなければダイジョブだろうと軽い気持ちでのぞんだものの、最年長でたいした戦力でもないくせに大人気なくムキになる悪いクセが発症。
無茶な姿勢でまわりが心配するほどありえない角度に膝をひねってしまい…
またしばらく復帰できなくなっちまった(泣)
と、ムキになった自分を反省。
がしかし予想とは裏腹に直後は鈍く強い痛みがあってレシーブもままならない状態だったのが意外にも短時間で回復。
その後違和感はあるもののけっこうひねらなければ痛みもなく逆に心配に…
これまでの筋トレがケガ予防に貢献したんだぜ、と自分を褒めてあげたいところですが、むしろ腰を痛めて以降運動量は落ちてるのでそんなコトはないと思われ。
帰宅後、念の為サポーターをあてて様子をみてますがまるで何事もなかったかのよう。
明日以降が怖い、このまま何事もないことを祈るばかりです。
ただ、腰の痛みは若干ぶり返したのが残念。
一夜明けて、腰から左足全体の違和感に変わり、無理すると腰、膝、足首の各関節が微妙に痛みます。
左足を軸にすると立ち上がるのがキツく右足に負担がかかりそうなので、膝サポーターは継続ですな。
調べてみると、膝には痛みを感じにくい筋肉もあるようで、下手をすると重症化する恐れもあるらしく、それが逆に怖い。
本来なら医者に行くべきだと思いますが、今保険証の切り替えで手元に無いのと、面倒臭いのでとりあえず様子見します。
ただそんなに強い痛みでは無いにしても確かに違和感はあるので、またランはしばらくおあずけ、スイム中心に超ライトなローラー練生活を起こることにします。
気持ちばかり焦りますが体ができていない証拠と諦め、今はむりせずガマンの時期ですね。
実は先日着弾したレーゼロ&ピーゼロも放置してるし、愛車の整備で気を紛らわせるとしますか。
クロール改善計画 超初級編
どうも、小中学生時代は習ってもいないのに校内水泳大会ではリレー選手に抜擢されていたスピードスターなGany_kです。
がしかし、ぼくが全力クロールでゼーゼーいってるとなりのレーンでゆったり背泳ぎしていたご老人にまくられチギられる屈辱を味わったのが前回。
その後ヒマがあればクロールの練習動画を見まくり、密かにリベンジを計画しています。
今日時間が空いたので早速プールへ。
自ら課した第一の課題がフォームの改善。
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FULCRUM RACING ZERO ついにレーゼロ着弾!
11/22にPBKでポチり、20日以上かけて海を渡り、ついにレーゼロが我が家にやって参りました。こんばんわ、まだ腰の故障から復帰できずにいるなんちゃってトライアスリートのGany_kです。
かなり興奮しております。
レーゼロの無印ごときで大騒ぎすんじゃねーよと思う方もいらっしゃると思いますが、正直経済的にこれがぼくには精一杯です。
これでもネジゆるんじゃってる系の端くれですが、フツーにキツいっスw
でも、Idolちゃんはきっと喜んでくれるはず! と信じたい…
続きを読むPIRELLI P ZERO VERO 4S の実力は?
どうも、Sun-go☆ロス真っ最中でローラー中のBGMは当然SHOW-YAヘビロテのGany_kです。
今朝、久しぶりに晴れてたので早朝ライドに出かけようと意気込んで準備したものの、玄関をあけると白いツブツブが振り始め、そのまま開けたドアを閉めました…
1日テンションだだ下がりで仕事を終えて帰宅すると、レーゼロに履かせるつもりのほぼ同時期に購入したP ZEROが届いてたので気分はちょいアガり。
高級感あふれるパッケージ!
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Sun-go☆ ロス 人間性の良さがハンパなかった件
どうも、SCANDALとBABY METALが大好きなエロオヤジ、ヘドバンギャー_kです。
先日、伝説のロックバンドSHOW-YAのギタリスト五十嵐美貴Sun-go☆さんのライブを間近で拝見する機会がありました。
ほんの数時間だけど、素晴らしい夢のひと時を味あわせて頂いたSun-go☆さんを、より多くの方に知って欲しくて、詳しくは書けないけどサクッと書こうと思います。
ぼくと同年代以降の方はご存知の方も多いと思いますが、SHOW-YAといえば、プリプリと双璧をなすガールズバンドの先駆け的な存在。
続きを読む娘ちゃんニューヘル、OGKカブト セルビXSはジャストフィット
意気揚々と家族でサイクリングに出掛けたものの5分もせずににわか雨が降りはじめ、早急に引き返したGany_kです。
今回の主役は現在小学6年生の娘ちゃん、家族イチの硬度を誇る石頭ではあるもののサイズは小さくて、今まで幼児用のヘルメットで過ごしてきました。
我々夫婦もヘルメットを新調しようと計画をたてながら、そろそろとは考えていた矢先に見かけたOGKカブトのジュニアモデル、セルビのXSならイケるかも?
まあダメでも誰かはかかぶれるだろうとポチる。
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クッション性抜群 ナイキ オデッセイ リアクトがランニング初心者にオススメな件
めっきり秋ですね、ロードバイクシーズンオフに向けて晴れた日はなるべく嫁氏と朝練(数日後嫁氏は離脱…)に励んでいるGany_kです。
海外出張で3kgほど減量に成功して以降、現状維持〜あわよくばベスト体重(目標-5kg)まで戻そうと日々ダイエットに励んでいます。
最近ロードバイクに乗れない日は、どうもローラーする気分にもなれず、筋力アップも兼ねてランニングをはじめました。
※後日トライアスロンに目覚めることになる。
がしかし、はじめたばかりのガチ初心者。シューズなんて多少実力がつくまではこだわる必要もないと甘い考えではじめたものの、どうもシューズが合わない。
共感する初心者ランナーさんも大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
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